TORE PAN 24.5cm
TORE PAN 24.5|1.6mm Update
鉄職人が辿り着いた、焼きの「黄金比」。「一生、飽きない」一枚です。
これまで「究極の軽さ」を追求してきたTORE PAN 24.5が、板厚を1.2mmから1.6mmへ進化しました。わずか0.4mmのアップデート。そこには、職人・酢馬慶太が鉄と対話し、現代のキッチン環境を見据えて下した「誠実な決断」が詰まっています。
■ 「手打ちで叩く」という、高度な技術
KORUのフライパンは、側面の立ち上がりを何百回も叩き締めることで、圧倒的な強度と手打ち特有の美しい表情を生み出しています。しかし、食材が接する「底面」については、あえて極力叩かずに仕上げるのがKORUの流儀。鉄は叩けば薄くなり、必ず「癖」が生まれます。高火力の熱を真っ向から受け止める底面には、素材本来の「厚み」と「平坦さ」こそが最も重要だと考えました。1.6mmの厚みが持つ素直な直進性を活かすこと。それが、何年使ってもカタつかず、常に最高の焼き上がりを約束する「一生モノ」の条件です。
■ 728g。厚みを増しても、なお「羽」のように
板厚を上げながらも、重量はわずか728gに抑えました。立ち上がりを3cmに絞ることで、蓄熱性と機動力を両立。豪快なステーキから、繊細なパンケーキ、家族で囲む餃子まで。「焼き」に特化した浅型のフォルムは、そのままナイフを入れられる「鉄の器」としても食卓を彩ります。
■ 家でも、フィールドでも
キャンプの焚き火から、日常のガス火まで。取っ手を外せば、オーブンにも、ザックの隙間にも。家でのメインパンとして使い倒し、週末はそのままフィールドへ連れ出す。場所を選ばないその佇まいは、まさに「連れパン(TORE PAN)」。使い込むほどに油が馴染み、黒光りしていくその肌は、あなただけの「鉄学」の証です。
・サイズ:全長 約29.5cm / 直径 約24.5cm / 深さ 約3cm
・板厚:1.6mm
・重量:本体 約728g / 取っ手 約85g
・熱源:ガス・炭火・IH対応
・製作:手打ち(石川県小松市 IRON WORKS KORU)
■ IHでのご使用について(注意事項)
IHは急激な加熱により、鉄に大きな負荷がかかります。長く安定してご使用いただくために、取扱説明書に記載の「正しい使い方(余熱の入れ方等)」を必ず厳守してください。指示に反した過度な急加熱(強火での空焚き等)による変形やトラブルにつきましては、サポートの対象外となります。
※IHの方は必ず申告してください
IHでご使用になる場合は、ご注文の際、備考欄に「IH使用」とご記入ください。
■ 手仕事の証について
KORUの道具は、一枚一枚を職人が手作業で叩き上げています。製作過程で生じる打痕や細かな傷、焼き入れによる色ムラは、手打ち特有の「一点物としての証」です。機械製品のような均一な美しさを求める方は、ご購入をお控えください。